お知らせ

いびき・無呼吸の検査をしてみませんか?

2017.10.21

皆さん、無呼吸の簡易睡眠検査があることを知っていますか?

 

睡眠時無呼吸症候群

(正しくは、睡眠時無呼吸低換気症候群:Sleep Apnea Hypopnea Syndrom(SAHSサース))を診断するための睡眠簡易検査です。

 

SAHSとは、睡眠中に無呼吸や低呼吸を繰り返してしまう病気です。

呼吸が10秒以上止まっている(無呼吸)、または呼吸が止まらなくても呼吸の大きさが著しく低下している状態(低呼吸)が1時間に5回以上、または7時間の睡眠中に30回以上あると睡眠時無呼吸低換気症候群(SAHS)と診断されます。

これは、睡眠中に起こるので本人が自覚することは少ないため、診断には睡眠検査が必要となります。

 

今日は、自宅で行える簡易睡眠検査についてお話します。

 

簡易睡眠検査は、携帯型機器(アプロモニター)を用いて

① 口鼻の呼吸

② 気管の音

③ 動脈血中の酸素飽和度

④ 脈拍

を測定し分析する検査です。

携帯用機器で操作が簡単であるため、自宅で検査ができます

 

 

私達も、患者さんに説明はしているものの、実際どのような機器なのか?どのように装着するのか?を目にすることはありませんでしたが、今回体験する機会を頂き、スタッフ2名が実施してみました。

 

あらかじめ、業者さんから電話を頂き予約日を決定します。

そして当日、業者さんが自宅に訪問し、機器の説明や装着方法を丁寧に教えてくれました(5分程度)。

そのため、不安もなく就寝前に装着することができました。

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夜間は、特に苦になることもなく普段通り入眠することができました。

 

翌朝、業者さんが自宅まで機器を回収しに来てくれて、手間をとることもなく検査を終えることができました。

 

今回、自分では「無呼吸は絶対ない!」と思っていましたが、実際の報告書を見ると【AHI:4.6回/時】と意外な結果で驚きました( ☉_☉) パチクリ!

※AHI···10秒以上の無呼吸・低呼吸の1時間当たりの数

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しかし、この【AHI:4.6回/時】という数字(AHI:5回/時 以下)は異常なしですが、その日1日だけの検査なので、機会があれば1年に1回くらい検査をしてみたいなと思いました。

 

無呼吸が続くことで体に負担がかかり、高血圧、循環器疾患など様々な病気を引き起こす要因とも言われています。

 

簡単にできる検査なので、

① 睡眠中の呼吸停止

② 大きないびき

③ 中途覚醒(睡眠中に起きてしまうこと)

④ 朝起きた時に熟睡感がない

⑤ 朝起きた時に口が乾く

⑥ 日中の強い眠気

⑦ 集中力の低下   など

以上のような症状が思いあたる方は、一度無呼吸検査をしてみてはいかがですか?

 

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