安全に診察をする為のお願いです!
2017.08.26
当院では、ご家族の方に小さいお子様の抑制をお願いしております。
抑制(抑え付ける)と聞くと、お子様が”かわいそう“、”怖い“というイメージがあるかもしれませんが、これはお子様を傷つけないために守る行為です。
お子様が抵抗する力は、想像以上に強いので、ご家族の方の協力がとても重要です!!
抑制の目的
安全にお子様の検査や処置をすることで、少しでも怖い時間を短くするためです。
耳や鼻の処置中に動いてしまうと、耳の奥や鼻の粘膜を傷つけてしまうことがあります。
『嫌な事はさっさと終わらせたいので必要なもの』と、ご理解下さい。
抑制の方法
まずは、ご家族の方が椅子に深く座っていただきます。
背もたれに背中をつけ、安定した姿勢を保っていただきます。
そして、お子様の胸の前で、
手を交差させながら、お子様の手をしっかり掴み、
ご自身にしっかり抱き寄せて下さい。
この時に、お子様の肩の上を通るようにする事もポイントです!
足は、ご家族の方の太ももの上に座らせ、足先は膝で挟んで下さい。
<良い例>
<悪い例>
頭部は、スタッフが抑えさせていただきます。
尚、妊娠中や気分が優れないなどの事情がある場合は、スタッフが代わりますので、お気軽にお声かけ下さいね。
ご家族の方が、お子様をしっかり抱きしめることで安心感に繋がります。
この時、不安が和らぐようなお声かけをしてあげて下さい。
(例えば、「大丈夫だよ、頑張ろうね〜」など)
そして、何よりも大切なこと!
診察終了後は、頑張ったお子様をいっぱい褒めてあげて下さいね☺︎
こうする事で、お子様に自信がつき一人で座れるようになりますよ!






